35歳の少女ドラマ

35歳の少女第10話の見逃しネタバレと感想「夢オチなし!全員幸せな結末」

2020年10月12日から放送開始の柴咲コウ主演の「35歳の少女」の第10話の見逃しネタバレ、あらすじ、キャスト(相関図)、感想を紹介!最終回、望美と結人の結婚式は見れるのでしょうか。遊川脚本ならではのバッドエンドも予想されており、どんな展開で最終話を迎えるのか。

35歳の少女第10話のあらすじ

35歳の少女第10話のあらすじはこちらです。

望美柴咲コウ)は多恵(鈴木保奈美)を(坂口健太郎)との再会を望むが、中途半端な自分のまま連絡する勇気が持てずにいた。たつや(竜星涼)はそれぞれある決意を胸に抱いているがまだ言い出せずにいた。デザイナーとして就職先を見つけられない愛美は相沢(細田善彦)と遭遇。藤子(大友花恋)と破局したことを知った愛美は、新しい会社で一緒に営業をしないかという誘いに心揺れる……。

そんな中家に帰ると、母を死なせてしまった罪悪感と虚無感から放心している望美を見て、愛美は姉を元気付けようと結人に電話するが、二人は頑なに会うことを拒む。教え子がいじめを苦に転校を決めたことに悩む結人は自分にできることはないのかと無力感を感じていた。生徒の家に行き、助けになろうと必死に説得する結人であったが、生徒は部屋から出てくることはなかった……。翌日、結人は退職願を手に最後の授業に臨む……!

それぞれが自分の生き方を模索する中、望美の元にある結婚式の招待が舞い込み、そこで結人との再会を果たすことになる・・・壮絶な人間ドラマの最後の幕が上がる。

35歳の少女ドラマの相関図

35歳の少女ドラマの相関図はこちらです。

35歳の少女は毎週土よう夜10時からの放送になります。

35歳の少女第10話のネタバレ「夢オチなし!全員幸せな結末」

柴咲コウ主演の35歳の少女第10話のネタバレです。

多恵の49日が過ぎ新たな生活へ

多恵の49日を終え、望美、愛美、進次の3人の家族仲も昔のように戻り、お互いを励まし合っていた。望美は愛美に、2人でここに住もうと提案する。この家は売ってはいけない、2人共無職の状態だが、多恵の保険金でローンも払え生活はできるのだ。

愛美は望美に、YouTuberは続けるのか問うと望美は、「YouTuberは以前多恵に怒られたからやめる」と話し、だからといってアナウンサーも無理だから何かしら働くつもりということを伝える。愛美は続けて、結人のこともどうするのか聞くが、望美は返答に困る。

結人が担任のクラスの問題と、達也が脱ひきこもりへ

結人は担任をつとめるクラスで、ある児童に「あいつ、本当にやめるの?」と質問される。結人のクラスではいじめで不登校の児童が一人いる。結人は、「心配なんだ。」と返答すると児童は、「そんなことない、次は僕がいじめられるから。」と話し教室を出ていく。そのタイミングで他の教師が現れ、不登校の児童は正式に退学の手続きに入ったということを伝えられる。納得できない結人だが、上司にこれ以上勝手な行動をすると教師として在任できなくなるぞ、といわれてしまう。

一方、進次の家では家族の問題も解決し、昔のように3人で食卓を囲むことができるまで回復した。達也は、加奈に以前もらった100万円を返す。おどろく加奈に、「でも3万円は使った。スーツなかったからさ。」と話し、達也が就職活動に向けて動きだしていることに、加奈と進次は驚き、感動する。進次も、「俺はもう酒をやめる。」と宣言する。

再び望美に勇気をもらう結人

愛美は就活の帰り、元彼の相沢に遭遇する。前に相沢と会ったときは、林田も一緒にいて、二人は結婚すると聞いていたのだが状況は違ったようだ。相沢は「結婚式で逃げられた。子会社に出向になった。」と明かし、かなり落ち込んだ状態になっていた。そして、会社を辞め、知り合いの会社にはいる予定だということも明かされる。愛美も就職が決まっていないなら、一緒の会社に入ろうと誘われる。

愛美は帰宅すると、望美がリビングでボーッとしている。そして、「私のせいでママは死んだし、私さえいなければ今頃ママは元気でまなちゃんと暮らしていたかもしれないのに。」と悲観的になっている。見かねた愛美は、結人に電話し、結人が出るとそのまま電話を望美に渡す。

久しぶりに会話した望美と結人。近況報告をしたあと、結人は「俺、本当に教師に向いているのかな?」と弱音を吐く。不登校の生徒に何もしてやれない自分に憤りを感じており、このまま教師を続けていくか悩んでいるのだ。すると望美は、結人にしかできないことがある!お願いだから諦めないで。と伝える。

望美に勇気をもらった結人は、電話を切ったあと、不登校の生徒の家に上がり込み、ドア越しに説得する。そして、「先生待っているから。」と伝え帰宅する。

翌日、結人はクラスの児童に、「先生は今日でみんなとお別れになると思います。」と話し、児童たちは動揺する。そして、クラスにイジメが起きていることも話し、前に教師を一度辞めた理由も話す。「俺みたいになりたくなかったら、勇気を出してほしい!だから見て見ぬ振りはやめてほしい。人の話をいっぱいきいてあげれる人間になってほしい!」と感情を児童たちにぶつける。結人は話し終わったあと、教室を出ようとしたそのとき、廊下に、不登校の生徒が立っていることを発見する。学校にきてはみたものの、なかなか教室には入れないようだ。

他の児童たちも気づいており、クラスメートの一人の男の子が、「もう見て見ぬ振りはしません。」と声をあげる。その様子をみた他の子供たちも、賛同し、クラスの雰囲気が一気に変わる。結人はその様子をみて、自分は間違っていなかったことを実感する。

結人は仕事の帰りに実家に寄る。すると、母親の依子が父親がいた部屋で泣いていた。「結人が生まれたとき、本当に幸せだった。この子のためなら何でもできると思っていた。でも私は結局だれも幸せにすることができなかった。」と心情をはなす。すると結人は、「またそういう話をきかせてよ。」「え?」「あなたの家族は俺しかいないんだから。」

結人は望美に電話をし、学校に残れることになったと報告する。そして、「会いたい。」と伝えるが、自信が持てない。

愛美の挑戦と別人になった達也

愛美はグラフィックデザイナーの仕事に就職することをあきらめかけ、相沢に電話し仕事を紹介してもらおうとしたその時、「まなちゃーん!」と望美が帰ってくる。そしてデザイン画募集のチラシを見せる。望美の熱意に押された愛美は、相沢に「やっぱり夢をあきらめないことにした。じゃないとうるさいからさ、うちのお姉ちゃん。」と話し電話を切る。

望美の持ってきたデザインが募集のチラシ。テーマは「家族」、愛美は今度こそチャンスをものにするために奮闘する。

一方達也は、家族で夕食を食べているときに、「どんな仕事をしたいか決めた。」と話し、「ハウスメーカー。昔お父さんが仕事しててかっこいいと思っていた。」と話し、家族の幸せを応援したいという。何年かぶりに達也に「お父さん」と言われたことに感動する進次。そして進次も一級建築士を目指していることを明かす。加奈は二人共応援すると微笑む。

アイデア画コンクールの発表の日、愛美は落ち着かずスマホの前でじっと結果を待つ。そして電話が鳴り、「そうですか、、わかりました。」と返事をする。心配そうに見守る望美に愛美は、「優秀賞だって!」と報告し二人は大喜びする。

望美が結婚式の司会に抜擢

望美は同級生の結婚式に参加することになる。新婦の由紀にあいさつしようとするが、何やら慌てている様子。結婚式当日になり、司会の人が急病になり来れなくなったというのだ。その場にいた結人は望美に司会をやってみればと提案する。「できないよ!」という望美だが、アナウンサーを目指していたことを思い出し挑戦することになる。

結婚式が始まり、望美は司会の挨拶をしていると、由紀の母親が急に前に出てきて「やめなさい!こんな男と結婚するの!」と怒鳴り込む。由紀の母親は結婚に反対しており、急病になった司会者も仕組まれたことだった。結婚式の最中にケンカになっている由紀と母親をみて、望美は「もっとやってください。だって羨ましくて。私はもう母とケンカできないから。」と二人に話し出す。

望美は自分は25年間眠っていたことや、母親とのこれまでの関わりのいきさつを話す。「仲直りする方法」について答えを求めていたけど、答えはなくていいことに気づいた。だって家族だから。答えがなくても家族なら仲直りはできると話す。

すると結婚に反対していた由紀の母親は、「ごめんね、由紀。」と由紀に謝り、由紀も「愛してるよママ」と仲直りをし、祝福された結婚式となった。結婚式が終わり、帰ろうとすると望美はある女性に声をかけられる。北海道のローカルテレビの関係者だった。なんと、アナウンサーにスカウトされた望美。嬉しいが、同時に不安も押し寄せる。

北海道へ旅立つ望美

望美は図書館で結人と待ち合わせをしている。結人の顔をみると、『やっぱり行かない。結人くんの顔みたら行きたくなくなった。」と話す望美に、「子供の頃からの夢だったんだろ?いくら俺たちが無理といっても、お前は頑張ってた。自分が選んだ道を正しくするのが大事なんだ。」と答える。

遠距離恋愛に不安がある望美に、結人は「俺は望美としか結婚しない。望美と家族でいたい。死ぬまで一緒にいたいんだ。頑張れよ。」結人に説得され、「わかった。」と、北海道へ旅立つ決心が固まる望美。そして、「あなたがこの世界にいてくれて本当によかった。早く胸を張って結婚してって言ってくれるように頑張るから、待っててね。」

望美は北海道へ旅立つ前に愛美と多恵のお墓参りにいく。愛美はデザイン画コンテストで優秀賞をとった絵を多恵の墓向けてみせる。家族がテーマであったコンテスト。愛美の描いた絵のタイトルは「35歳の少女」で、望美の自画像が描かれていた。

望美は「25年間眠っていたけど、ママに”ありがとう””愛してる”っていうためだった。自分の思いを伝えるためだったんだね。」と語る。すると、多恵の墓にトンボがとまっていた。

北海道のテレビ局でアナウンサーとして働く望美。仕事は順調のようだ。仕事が休みで家でくつろいでいると、ピンポーンとチャイムが鳴る。ドアを開けると多恵が立っていた。多恵は「望美、36歳の誕生日おめでとう。」と伝える。多恵は微笑んでおり、望美は多恵に会えたことに感動する。

それが夢であったのだが、望美の心は晴れており、これからもみんなを笑顔にしようと心に決めるのであった。

35歳の少女第10話の感想「全員幸せな展開に!逆に順調すぎて変」

35歳の少女第10話(最終回)の感想です。前回までの話では、家庭内が不穏になったり、無職になったり、多恵が突然亡くなったりと、不幸の連続でしたが、最終回ではそれを払拭するかのように、全員が幸せな展開になっています。

順調すぎて逆に不自然にも見えます。特に達也に関してはまるで別人のようになり、望美もYouTuberだったときは一体何だったのかと思わせるようなステキな女性に変わっています。最終回になり、無理矢理感を感じますが、遊川脚本のドラマであり、不幸な結末も予想されていただけに、「とりあえず良かったね!」といった感じでしょうか。

結局、望美と結人の結婚見れなく、35歳の時点で、北海道へ仕事で引っ越してしまい、しかもテレビ局の正社員なので、そう簡単に仕事はやめられないだろうなと思います。結人も今の仕事にやりがいうぃ感じているので、結婚するとしたらどっちが仕事をやめなきゃいけないし、そのへんがあやふやな印象も受けました。無理矢理な方向転換だったけど、夢オチやバッドエンドではないのはよかったです。

35歳の少女全話のネタバレ・あらすじ

35歳の少女の今までのお話はこちら。

35歳の少女第1話の見逃しネタバレと感想「本当の10歳に見える柴咲コウが怖い」

35歳の少女第2話の見逃しネタバレと感想「事故は誰のせい?豆腐の呪縛が重すぎ」

35歳の少女第3話の見逃しネタバレと感想「望美の意外な行動が母娘の絆を深める」

35歳の少女第4話の見逃しネタバレと感想「結人の過去の闇が明かされる」

35歳の少女第5話の見逃しネタバレと感想「結人を振り向かせるのに足りなかったこと」

35歳の少女第6話の見逃しネタバレと感想「家族をバラバラにした犯人と結人の言葉とは」

35歳の少女第7話の見逃しネタバレと感想「止まらない不幸の連続!結人もわけあり家族だった」

35歳の少女第8話の見逃しネタバレと感想「教祖化する望美に話が飛躍しすぎ」

35歳の少女第9話の見逃しネタバレと感想「多恵が最後に話した言葉とは」

全話バージョンはこちらでまとめています。

35歳の少女最終回ネタバレと感想「望美と結人は結婚か?それとも不幸な結末か」

続編はあるのでしょうか。気になりますね。

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