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令和納豆は閉店してる?経営者は謝罪なし「無料パスは没収ありきで買う方がバカだった」

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令和納豆の「一生涯無料パスポート」剥奪問題について!現在令和納豆は閉店しているのか実際行ってみた人の感想についてや、経営者の宮下社長は謝罪したのか(6月21日新展開あり)。さらに「一生涯無料パスポート」が詐欺に近い商法だったという意見もあり、無料パスは剥奪ありきの犯行計画だったなど検証します。。

令和納豆は詐欺?パスポート没収!法的手段とまさかの逆ギレの対応にさらに炎上

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令和納豆「納豆ご飯一生涯無料パスポート」没収経緯

・納豆ご飯専門店「令和納豆」は2019年4月~6月にクラウドファンディングサイト「FAAVO(ファーボ)」で支援を募り、目標300万円の4倍となる1200万円超が集まりました。

・支援金の大半は、1万円支援すれば得られる、「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」。600円の”梅コース”を本人のみ有効で1日一回限り、一生涯無料で食べられるという内容で、人気を博し、支援者総数1228人のうち1099人が無料パスを得ることになりました。

・順調そうに見えた「令和納豆」ですが、Googleに投稿されたある一件の口コミがきっかけで問題が明るみになります。

その内容とは、1万円を支援し、無料パスを受け取り利用していたのですが、15回利用したところで店員に無料パスを没収されてしまったということ。

・没収された理由は、「毎回、無料の納豆定食しか頼んでいない」「メールでのアンケートの回答が不誠実」という2点から、「規約にある『当店と会員の信頼関係が損なわれたと認めた場合』に該当する」と判断されたとのこと。

・パスポートを没収された方は店側の対応に対し憤りを感じているとのこと。

・この投稿がきっかけで、他にも無料パスを取り上げられた人がいたことが発覚。ネット上で大炎上となりました。

・令和納豆は6月1日、納豆社の宮下裕任社長により、「当店で当時対応した従業員に事実確認を行いました」と発表し、無料パス剥奪の件を認めた。しかし謝罪はなく、あくまで利用者側の規約違反があったことを主張。

令和納豆開店当初はテレビでも話題になっていた

2019年7月10日「納豆の日」にオープン。テレビでも取り上げられるなど華々しいオープンで話題に!

出典pbs.twimg.com

オープニングセレモニーも豪華でした。

話題の「一生涯無料パスポート」で使える納豆定食です(定価600円)

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令和納豆は現在閉店しているのか?実際行ってみた人の感想

5月に令和納豆の無料パスポートの剥奪事件が発覚以来、令和納豆はネット上で大炎上し、世の中の令和納豆に対する不信感が一気に高まりました。このような状態でまだ営業しているのか気になりますよね?

もしかして臨時休業という名の閉店でもしているのかと思えば、実際に行ったという人のTwitter投稿があり、営業はしているようです。

https://twitter.com/merikensoul/status/1273102845710143488?s=20
https://twitter.com/Kobayan307/status/1273843570865143809?s=20

令和納豆の場所どこ?営業日や外観は?

令和納豆の場所:〒310-0022 茨城県水戸市梅香1丁目2−5 urban Hotel 稲田屋 2階

電話:029-291-4688

営業時間:7時30分~9時 11時~16時

定休日:月曜日

令和納豆のGoogle口コミが4.2の高評価で不自然

令和納豆のGoogle口コミは5点満点中4.2点と高評価です。これだけ無料パスポート問題炎上しており、利用者に不信感を買っているわりには不自然な結果だと思いませんか?

一つも低評価がありませんね。

最終投稿日は1ヶ月前、時々低評価得点やコメントがみられるものの、全体的には高評価とまとめられています。

現在、新規の書き込みはできないようになっていることも話題になっています。

令和納豆、Googleマップの口コミが書き込めなくなってるのに星の数だけは異常に高くなってるの何なんだ

令和納豆、Googleマップの悪評口コミだけは削除しまくってて笑う。クラウドファンディング違反してるってバレたくないんだろうねー

令和納豆のGoogle口コミ、低評価を消すだけじゃなく、新規口コミ出来ないようにして星4.2を保つ天才的な采配をしてる

令和納豆無料パスポートは没収ありきで買う方がバカだった?

ITmedia古田拓也氏の記事より「令和納豆の無料パスポート」に関して興味深い記事が投稿されました。

どのような内容かというと、

 

・「納豆定食生涯無料パスポート」が“HYIP”に近い性質だったと考える。

HYIPとは、「High Yield Investment Program」という詐欺のひとつで、詐欺の勧誘文句としてよく用いられる。

・HYIPでは他の投資家から預かった資金を配当に充て、隙をみて夜逃げするのが常とう手段となっている。

・365日無料で納豆定食を食べ続ければ、1万円に対して20万円以上のリターン、年換算で2000%以上の利回りを享受できてしまう。

仮に平均して、無料パスが「7日に1回」利用されるすると、年間の納豆定食の累計は2万6071円相当になります。そこで粗利率60%を超えない1万6201円以上となる。そして平均利用年数を「30年」と仮定したときに結果的に「納豆定食無料生涯パスポート」の適正価格は48万6030円となるという話。

※粗利とは売り上げから原価を引いた利益の部分

このようなことを踏まえると、「納豆定食生涯無料パスポート」は目に見えた地雷だったと説明しています。

むしろ没収ありきでないと成り立たなかったのでは?

じゃあ、計画的な犯行で、買うほうがバカだったってこと?

冷静に考えれば、絶対に無理があるということはわかってたはずなのですが、令和納豆が詐欺行為を働いたかといえば、それはまた別の話になると説明。

事業を開始してから冷静に再考した結果、「1万円で1099人に納豆定食を生涯提供し続けることはそもそも難しい」と気づいたのかもしれないと指摘。

 

開店当初、赤字になりませんか?という質問に対して、徹底的なコスト分析と、お店が黒字経営していける仕組みを準備してるって言ってたのに!

このように赤字の心配も指摘されていたのに、開店当初は自信満々に経営のことを語っていたので、疑問視することは困難でした。

令和納豆は詐欺?パスポート没収!法的手段とまさかの逆ギレの対応にさらに炎上

令和納豆宮下裕任は仲間という名の金づる目的か?被害者ながらに訴える地方創生とは?

令和納豆経営者宮下社長は謝罪なし

今回大炎上した「納豆定食生涯無料パスポート」剥奪に関して、経営者である宮下社長のコメントは、6月1日に「無料パスポートの権利失効に関する一部報道につきまして」と、6月6日に投稿されたJCASTニュースの中でコメントしています。

積み重ねです。今回の支援を『無料で定食を食べられる権利』としか思っていないような方がいます。無料対象の食事だけをして、スタッフが話しかけてもコミュニケーションを取っていただけない方がいます。私たちを飲食店スタッフとしか見ていないのでしょうか。ネットで『こんな不味い店に価値はない。返金だ。ダメなら裁判だ』と書いた方、『詐欺やってるんじゃない』とクレームした方もいました。

そのような方々には、CFの募集ページに書いた我々の思い、初回来店時に説明した『末長くお付き合いをしたい』という思いが伝わっておらず、『支援者』ではないだろうと思いました。ただ、もちろんコミュニケーションを取りたくない方もいらっしゃいますので、別のやり方はあったかもしれません。説明不足があれば申し訳ないと思っています」(宮下氏)

「そもそもこのCFは飲食店をオープンするためだけでなく、水戸に納豆ご飯専門店をつくって一緒に地方創生を目指すと募集ページに書きました。CFは地方創生のプロジェクトに活用できるプラットフォームでもあります。たとえば今の時点でアンケートを送ったとして、『新型コロナウイルス禍で飲食店として○○をすれば地方創生につながる』といった回答であれば、我々としても引き続きご支援いただきたいと考えます」(宮下氏)

さらには、

今回の件にまつわるインターネットやSNS上での当店並びに個人に対する、事実とは異なる投稿、捏造、誹謗中傷、脅迫行為、事実誤認の記事を作成した個人・企業に関しましては、法的手段を検討しております。

このように述べており、利用者に対して煽るようなコメントをしています。

SNSでは、令和納豆のTwitterは6月1日からの更新なく、納豆男子のFacebookも7月17日から更新なしの状態。

 

誰が見ても、無料パスによる経営破綻を避けたいがために、一部の顧客から無料パスを没収したようにしかみえないのですが、宮下社長はあくまで利用者の規約違反という主張で、経営側の失敗を認めてはいないのです。

飲食店を経営するAさんは、「経営の見通しの甘さがこのような結果を生んでるのに、認めてないし、謝ってないのが大炎上を招くことになった。」

「もともとCFで応援してくれた人たちが出した1万円。素直に謝ればここまで問題が大きくならなかった。」と語ります。

「こんなことを言っていては、『お客さんの責任にする経営者』というイメージが今後ついてしまう。」

お客さんがあっての商売。「ごめんなさい」という言葉を聞ける日はくるのだろうか?

令和納豆に新たな展開!ついに経営者が謝罪へ

追記です。

令和納豆の無料パスについて、公式Twitterで新たな展開がみられました。

2020年6月21日

 

無料パスポート権利を失効させていただいたお客様への今後の対応について

令和納豆

 

 いつも当店を応援し、ご利用くださりありがとうございます。「無料パスポートの権利失効に関する一部報道」につきまして、ご迷惑とご心配をおかけしております。無料パスポートの権利失効に関する当店の一連の対応を振り返り、お客様のご理解と納得を十分に得られないまま、一方的に権利を失効する対応をとってしまったことを深くお詫び申し上げます。

 該当するお客様につきましては、ご支援いただいた金額10,000円を全額返金させていただきます。

 昨年実施したクラウドファンディングは、水戸で納豆ごはん専門店を開店することが地方創生に繋がるのではないか、という挑戦をするために、日本では類を見ないビジネスモデルを多くの方と一緒に創り上げたいと思い、クラウドファンディングに取り組みました。これまで、支援者の皆さま全員と真摯に向き合ってきたつもりでした。
 しかし、今回の件でそれが出来ていないことがわかりました。素直に力不足を認め、新たな姿勢で支援者の皆さまとのお付き合いと今後の店舗運営をしてまいりたいと思います。
 毎日足繁く通ってくださっている皆さまにご心配とご迷惑をお掛けしたことは、本当に申し訳なく思います。心からお詫び申し上げます。

引き続き、美味しい納豆ご飯をご提供し、水戸の地域活性化に繋がる店舗となれるように精進してまいります。

当店を今まで同様ご愛顧下さいますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

以上

ニュースの木

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