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夫の食事に洗剤パート女性「シックスセンスと酷似と話題」問題のシーン紹介神奈川県茅ケ崎市

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夫の食事に洗剤を混入させた、神奈川県茅ケ崎市のパートの女性が書類送検された事件。5chなどのネット上では「食事に洗剤」がシックスセンスのキラの母親と似ていると話題に。問題のシーンを紹介し、今回の事件はなぜ起きてしまったのか探っていきます。

不仲の夫の食事に洗剤!暴行容疑で妻を書類送検概要神奈川県

まるでシックスセンスのあのシーンではないかと話題の今回の事件。

概要はこちらです。

夫の食事に食器用洗剤を混入したとして、神奈川県茅ケ崎市のパートの女性(49)が8月、同県警に暴行容疑で書類送検されていたことが捜査関係者への取材で判明した。関係者によると、夫婦は不仲で、食事の味の異変に気付いた夫(50)が小型カメラを設置したところ、台所で料理に洗剤などを混ぜている姿が映っていたという。

 送検容疑は今年3月12日、自宅で会社員の夫の朝食に弱アルカリ性の食器用洗剤を混入させたとしている。夫の体調に異変はなかった。女性は容疑を認めているという。毎日新聞より引用

旦那さんの体に異変がなかったことは幸いでしたが、まさか自分の妻にこのようなことをされるとは、いくら不仲とはいえ悲しすぎます。

夫の食事に洗剤の女性「シックスセンスのキラの母親と酷似」と話題

今回の事件については、ネット上であることが話題になっています。

 

 

「なにこのリアルシックスセンス」

「シッスクセンだな」

「シックス・センスで母親が子供の食事に洗剤入れてたの思い出した」

 

そう、この洗剤を食事に混入させるというのが、映画「シックスセンス」のあるシーンを彷彿とさせるのです。

「シックスセンス」についてあらすじを説明します。

映画「シックスセンス」のあらすじ

「シックスセンス」は1999年10月30日に公開されたヒューマン系のホラー映画です。

「シックスセンス」とは日本語でいう”第六感”。

この第六感をもつ少年がどう向き合っていくのかを描いたストーリーです。

主演のマルコム役はブルース・ウィルス

そして、”第六感”を持つ少年のコール役はハーレイ・ジョエル・オスメント

コールは死者が見えてしまう”第六感”を持つ少年。学校中の生徒や教師から「化け物」と異端児扱いされ、事情を知らない母親もだんだんとコールにうんざりされ、死者の霊におびえる毎日を送っていました。

一方、過去に自殺した精神患者を救えなかったという自責の念にかられていたマルコムは、その患者とよく似たコールを見て、ールを救えば自分も救えるかもしれないと思い、コールに受け入れて貰おうとマルコムは必死に接しました。

次第に2人の関係は打ち解け、コールは「僕には死んだ人が見えるんだ。みんな、自分が死んだと思ってない。」とマルコムへ打ち明けます。

そして2人はなぜ死者がコールの前に現れるのか、理由を探りはじめます。

あるとき、コールは少女の霊に出会い「死者たちが自分たちの満たされぬ思いを癒して欲しいから現われえるのだ」と教えられます。

「シックスセンスのキラの母親」も娘の食事に洗剤を混入していた

先程の「少女の霊との出会い」なのですが、その少女の登場シーンがこちら。

ちょっとゾッとします。

この少女の名前はキラ(役:ミーシャ・バートン)。

病弱なキラは母親に洗剤入りのスープを飲まされ続けていました。もちろん生きているときは「母が毒を盛った」とは知らずに過ごしていました。

あるとき、キラは1人で人形劇をして遊んでいるところを撮影していたのですが、急に母親が来て、あわてて寝たふりをします。撮影テープは回ったままです。

その回った状態の撮影テープに、偶然母親が床用洗剤をスープに入れる様子が映り込んでしまったのです。

そのときキラは寝たふりをしていたので知らなかったのでしょう。

その後、洗剤の入ったスープを飲んでしまいます。

キラは自分が死んだ後に母親によって殺された事実を知り、コールの前に現れテープを渡します。

それは妹の同様の被害に遭いそうなことから、コールにSOSを求めていることを意味するものだったということです。

夫の食事に洗剤のパート女性「保険金目的の殺人未遂か」

「シックスセンス」のキラの母親は、病弱な娘で居続けさせるために食事に洗剤を混入していることから、”代理ミュンヒハウゼン症候群”なのではという憶測がされています。

今回逮捕されたパート女は、夫との仲は不仲であったといいます。

代理ミュンヒハウゼン症候群は、表面上では「優しくて、献身的に介護する」という一面をもっているのが特徴であり、自分が人からかまってもらうのが目的であるため、夫婦仲は悪いということであれば当てはまりません。

どちらかといえば夫への憎しみが強いが、離婚して自活する経済力もない。

それならば、保険金でもかけて少しずつ弱って、あわよくば死んでもらえば、、という安易な考えのもとの行動であったと考えられます。

過去にもあった「夫の飲み物に洗剤混入事件」

今回のような事件は過去にも起きています。

2017年7月19日パート従業員、渡辺正美容疑者(当時49)は、同居する元夫(当時46)と長男(当時11)のお茶に台所用洗剤を混ぜたとして、暴行の疑いで逮捕されています。

渡辺容疑者は「覚えていません」と供述。

2人とも飲んだが体調に異変はありませんでしたが、元夫が10日ごろ、お茶の味に違和感を覚え、台所に防犯カメラを設置。15日に洗剤を入れる渡辺容疑者の姿が写っており、事件が発覚しました。

 

また有名なのが、1998年の和歌山毒物カレー事件ですね。

 

この事件は主婦の林真須美が、地元の夏祭りで提供するカレーに毒物(ヒ素)を混入させ、カレーを食べた67人中63人がヒ素中毒、4人が死亡した事件です。

林真須美は無罪を訴えましたが、2009年に死刑が確定しました。

ヒ素ほどの猛毒ではないにしても、日頃から洗剤入の食事を食べさせられたら体に蓄積し異変がおきてもおかしくありません。夫婦といえど、安心できないということでしょうか。

ニュースの木

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